中古マンションリノベーションについて

koujityu

中古マンションリノベーションのメリットとデメリット

中古マンションリノベーションを考えたときに注意しておきたいことについてお話したいと思います。

1.中古マンションの購入と物件

今は、けっこう物件価格が上がってしまいましたね。マンションは購入後に一気に販売価格が下落しますが、下落する価格も築15~20年で安定するので、そのあたりの築年数で中古マンションを購入すると、購入後も大幅な下落が少ないのでベターと考えています。
最近では、格安で購入できる築年数の古い団地リノベなどもありますので、ご希望の立地・環境・予算に合わせて購入できるとよいかと考えています。
物件探しから、リノベーションの工事まで一括で依頼できる会社だと、手間がかからないということと、物件金額とリノベ費用を合算したかたちで住宅ローンを組めることです。住宅ローンのほうが低金利なので総支払額を少なくすることができるので、住宅ローンへの合算はぜひとも利用したいですね。




2.リノベーションの依頼先

物件購入予算とともに必要なのがリノベーションの費用ですが、まずは自分の気に入ったデザインにリノベーションをしてくれる会社を探しましょう。
①雑誌やインターネットで、気に入ったデザインのリノベーション事例を探す!
②会社の規模や会社の取り組み、アフターサービスなどを見て検討!
③2~3社に絞ってリノベーション会社に相談、又は物件見学に行ってみよう!

リノベーション事例一覧:http://renovation.wp.xdomain.jp/?cat=3

気になるリノベーション会社一覧:http://renovation.wp.xdomain.jp/?page_id=68

3.費用の目安

予算に関しては、頭金や自己資金にもよりますが、物件の購入金額に対して、リノベ費用は物件価格の半分くらいが目安になると思います。
EX).例えば、中古マンション2,000万円なら、リノベーション費用1,000万円
返済を住宅ローンなどでお考え中の方は、物件価格の半分を目安にリノベ費用を予定しておくと、住宅ローンの審査も通りやすいかと考えます。

住宅設備機器と工事費を定額制にしたリフォームパックなども最近増えていますが、個人的にはデザイン性はあまり期待されないほうがいいかもしれません。また、定額制なので、リフォームの内容によっては、得をするお客様もいれば損をするお客様も存在すると思います。各社の出している定額制のマンションリフォームパックなどは、60㎡で概ね500~700万円くらいが目安になるかと考えています。

4.これからの住まいへの考え方

これからの住まいは、見た目だけのデザインではないと考えています。
日本は、エネルギー資源国ではないため、そのほとんどが輸入に頼っています。もし、エネルギーや電気、原油の販売価格が上がってしまったら、それはそれは非常に暮らしづらい家になってしまうと思います。

私は、エネルギー問題なども視野に入れると、断熱性が高いリノベーションをして、光熱費を可能な限り下げてしまおうと考えています。
四季を通じて、夏は涼しく、冬は暖かい住まいにリノベーションしたいと考えています。マンションの一室を断熱リノベーションしておくことで、全部屋の温度差をなくすことが可能な時代です。エアコン一台で全室を暖房や冷房でカバーし、冬でもTシャツに短パン!なんて生活が可能になり、電気代も大幅に削減できると考えています。

そのマンションに長く住むことが前提ですが、10年20年住むことで、毎月の光熱費を削減できた分で断熱リノベーション費用は十分相殺できることでしょう。
断熱のリノベーションを考えている方は、事前にシミュレーションして、どれだけ光熱費を削減できるか検討しましょう!